アリスマチック|エフェクト全パラメーター徹底解説!

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アリスマチックリリース

アリスマチックとは

アリスマチック

イメージに対し、RGB個別に様々な演算を行うエフェクトです。他ではあまり解説されていませんが、演算の種類について細かく触れてみたいと思います。
アリスマチックパラメーター


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演算子

RGB個別に下記のような計算を行う演算子を選択します。
・「And」「Or」「Xor」はビット単位の演算を行います。
 ※ビット単位の演算ではAE上では10進法で扱っているRGB個別の階調を2進法に変換して計算を行います。
・「加算」「減算」「乗算」「差」は10進法で基本的な計算を行います。
・「最大」「最小」はどちらか大きい、または小さい値を選択する演算子です。
・「上のブロック」「下のブロック」は指定した値よりも大きいまたは、小さい場合に値を0にする演算子です。
・「スライス」は指定した値より大きい値を255に、小さい値をすべて0に設定する演算子です。
・「スクリーン」は反転した値を乗算した上で、加算を行う演算子です。
演算子

[And]
RGBをビット演算で計算する演算子です。10進数の数値を一度ビットに変換し、ビット位置が同じ値が二つとも1になっていれば1となるような演算子です。
例)赤の値を127に設定した場合、127=「01111111」 0=「00000000」⇒255「11111111」までのグラデーションに適用した場合、
0=「00000000」は同じ値がないので0 ←イメージの端
127=「01111111」は同じ値になるので127「01111111」 ←イメージの中間
255=「11111111」は8番目のビット以外は同じ値になるので127「01111111」 ←イメージの端
というようにR=127までのグラデーションが2回イメージ内で繰り返される結果となる。
[Or]
RGBをビット演算で計算する演算子です。10進数の数値を一度ビットに変換し、ビット位置がどちらか一つ1になっていれば1となるような演算子です。
[Xor]
RGBをビット演算で計算する演算子です。10進数の数値を一度ビットに変換し、ビット位置異なる値の場合に1となるような演算子です。
[加算]
単純な算数計算を行います。元のイメージに対して指定した値を加算(足し算)します。
[減算]
単純な算数計算を行います。元のイメージに対して指定した値を減算(引き算)します。
[差]

単純な算数計算を行います。元のイメージと指定した値との差を返します。
[最小]
指定した値と元のイメージでより小さい方の値を返します。
[最大]
指定した値と元のイメージでより大きい方の値を返します。
[上のブロック]
指定した値と元のイメージで大きい方の値を0にします。
[下のブロック]
指定した値と元のイメージで小さい方の値を0にします。
[スライス]
指定した値より大きい値を255に、小さい値をすべて0に設定します。
[乗算]
単純な算数計算を行います。元のイメージと指定した値を乗算(掛け算)します。
[スクリーン]
単純な算数計算の組み合わせです。反転した値を乗算した上で、加算を行う演算子です。


赤、緑、青の値

『演算子』で指定した計算式で演算を行うための各チャンネルに与える値を入力します。チャンネルの階調を10進法で0〜255の間で指定できます。

クリッピング

「クリップ結果値」のチェックボックスがオンになっていれば、計算結果で得られるカラー値が有効範囲外の数値になってしまっても有効範囲内に制限されるため、繰り上がってカラーの値が表示されることがなくなります。

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